小笠原流礼法について

小笠原流礼法について

宗家プロフィール

小笠原 敬承斎(おがさわら けいしょうさい)

小笠原 敬承斎(おがさわら けいしょうさい)

先代宗家 小笠原惣領家第三十二世 小笠原忠統の実姉(村雲御所瑞龍寺十二世門跡、小笠原日英尼公)の真孫にあたる。
聖心女子学院において初等科より高等科まで学ぶ。
聖心女子専門学校卒業後、英国留学。

平成六年 小笠原流礼法副宗家に就任。
平成八年 宗家に就任。

宗家小笠原敬承斎は、先代小笠原忠統宗家の遺志を継ぎ、「小笠原流礼法」として初の女性宗家に就任いたしました。以来、当流に代々伝わる古文書に基づき、直門をはじめとする多くの門弟や教育現場において指導にあたっています。

そのひとつとして、小笠原氏発祥の地である山梨県南アルプス市(旧小笠原村)にて礼法講座を受け持つなど、 小笠原氏と縁のある地域の方々に対しても、その志を広める活動を行っております。

また、現代社会において失われかけている「相手を大切に思うこころ」を取り戻すべく、「時代によりかたちは変わっていくものだが、その根底にある相手を思うこころはいつの時代も同じである」という先代の教えを守り、伝統ある礼法を現代に活かしながら、学校・企業等における講演活動、執筆活動など、様々な分野に活動の場を広げ、 自らの留学経験を活かし海外における日本の伝統文化の普及にも努めています。